結婚に必要な手続き
人生における一大イベントというのは、人によってさまざまだと思いますが、おそらく「結婚」というのは、ほとんどの人にとって一大イベントとなるべき事柄といえるでしょう。
恋愛結婚やお見合い結婚など、結婚のきっかけもさまざまですが、パートナーと結婚し、一生をともにする決意を表すためには、それなりにしっかりとしたステップを踏む必要があります。
とはいえ、結婚は(ほとんどの場合)一生に一度のことですから、結婚までのステップはすべて「はじめて」のことばかり。
いざ「結婚しよう!」と思っても、実際のところなにをどうしたらいいのか…と途方にくれてしまうこともあるのではないでしょうか。
そこでこれから、いざ「結婚しよう!」と思っている人のために、結婚するにあたり必要な一般的な手続きを紹介していきます。
結婚の証し、婚姻届
「結婚しました」と宣言するためには、当然結婚を証明する事実がなければなりません。
そう、役所に行って「婚姻届」を提出するのです。婚姻届の用紙は、市区町村の役所に行けばもらうことができます。
最近は自宅で婚姻届けをダウンロードすることもできますが、法的にはA3サイズでプリントする必要がありますから、少し面倒かもしれません。
また、自宅のプリンターで出力した婚姻届けだと、少し安っぽい感じがしてしまうかもしれませんから、気になる人は役所でもらったほうが安心でしょう。
しかし、実は婚姻届のデザインは自由ということは知っていますか?
多くの人は婚姻届といえば昔から役所で配られている事務的な書類を思い浮かべると思いますが、最近はWebを中心にさまざまなデザインのものが配布されています。
一生の記念に気に入ったデザインの婚姻届を使いたいという人は、チェックしてみると良いでしょう。
婚姻届を記入したらいよいよ役所に提出しますが、実際には婚姻届のほかにも住んでいる場所や年齢によって必要な書類があります。
たとえば、婚姻後に本籍地とは違う市区町村に住む場合には、婚姻届と一緒に戸籍謄本(あるいは戸籍抄本)の提出を求められますし、未成年であれば父母の同意書が必要となります。
